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ごんぎつね


昨日の続編みたいになるけど…

自分の中で子供に読ませたい本の筆頭がごんぎつね。

 

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言わずと知れた新美南吉の名作中の名作。

3歳になったばかりの孫にはまだちと早いけど、いずれ孫には必ず読ませようと思ってる。

 

で、還暦も近いオッサンの読書感想文なんだけど…

幼少の頃は本を読んでも面白いかつまらないかのどっちかだった。

それがこのごんぎつねを読んで初めて心が動かされたような気がする。

 

御存知の方も多いとは思うが、ざっくりとしたあらすじは…

いたずら者のごんぎつねが河口で兵十が獲った魚を逃がしてしまう。

数日後、兵十の母親が亡くなったことを知ったごんぎつねは自責の念に駆られる。

せめてもの償いにと魚売りから盗んだ魚を兵十の家に投げ込んだ。

ところが魚を盗まれた魚売りは兵十を疑って殴る。

親切のつもりが仇となってしまったことを悔いるごんぎつね…

今度は山で採った栗や松茸を兵十に見つからないように置いて行く。

来る日も来る日も栗や松茸を採っては届けるごんぎつね。

そんなある日、ごんぎつねは兵十に見つかってしまい銃で撃たれる。

兵十はそこで初めて贈り主があのいたずら者のごんぎつねだったことを知る。

 

子供が読む本なのにハッピーエンドではない。

子供が読む本なのに情景描写がやけに細かい。

それ以上にこの本で教えられたのは…

人にとって最も大切なのは「情」だということ。

 

幼い頃、犬に追っかけられて怖い思いをした影響で本当は犬嫌いだった。

ところが、ごんぎつねを読んでから自分の考えは変わった。

犬であれ、猫であれ、もちろん人であれ…情は通う。

それが今の自分の生き様の礎になってるんだと思う。

 

ところで…

時を経て記憶になかったこの行りを何度も読み返したんだけど…

 

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点滴だけで命を繋いでた親父の亡くなる前の言葉…

上野の○○の鰻が食いてぇな…

あぁ胸に突き刺さるなぁ…

 

ってことで…

今日は鰻はないけど旨いもんいろいろあるよ~!

 

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